top of page
アセット 6_2x.png

2023年度 第1回フィールドワーク

イタリア野菜収穫体験in胎内

アセット 7_2x.png

2023年度 サマーセッション

親子で枝豆収穫体験

in farmer's kitchen BLACKBIRD

アセット 7_2x.png

2023年度 第2回フィールドワーク

松代棚田稲刈り体験

新潟日報みらい大学は、おかげさまで丸10年を迎えます。

「学び合い、ともに創る」という合言葉のもと、県民の皆さまと一緒に地域の魅力を学び、たくさんの想いをつなぎながら、心躍るような新潟の将来図をつむいでまいりました。10年の節目を迎え、新潟日報みらい大学は開学理念を踏まえ、更なるパワーアップを目指しリニューアルいたします。1つのテーマをより深くより広く学ぶために、通年で学ぶテーマを設け、メディアシップで開催する公開講座と、県内現場を訪ねるフィールドワークを組み合わせるスタイルといたします。2023年度は通年テーマを「農業」とし、県民の皆さまと「新潟の農業の未来」を考えていきます。参加者がワクワクするような、新潟の未来に希望が持てるような、 そんな大学を皆さん一緒に創りあげていきましょう。

新潟日報みらい大学学長 新潟日報社代表取締役社長・佐藤 明

新潟日報みらい大学は、県民のみなさまと新潟日報が一緒に、

新潟県のより良い未来を考え、切り開いていくことを目指します。

合言葉は「学び合い、ともに創る」。

人と出会い、地域の魅力を深く知ることで、未来に向かう力を育てます。

主人公はあなたです。たくさんの想いをつなげる中から、

心躍るような新潟の将来図をつむいでいきましょう。

2023年度 通年テーマ

日本一の米どころであり、全国有数の農業県でもある本県ですが、農業従事者の高齢化や担い手不足、産地間競争など農業を取り巻く環境は厳しさを増しています。こうした中、県内各地で課題を乗り越え、農業の未来を見据えた取り組みも進んでいます。「にいがた 農の未来」第1回公開講座のテーマは「共感がつなぐ生産者と消費者」です。生産者や地域が一丸となった農産物ブランド化への挑戦や農をベースにした地域振興の取り組み事例をご紹介し、生産者と消費者の関係について考えます。

アセット 13_4x.png

年間スケジュール

アセット 10_4x.png
アセット 11_4x.png

2023年度 講座一覧

アセット 12_4x.png
アセット16_4x.png
bottom of page