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公開講座について
2019年度第3回 公開講座「ニイガタ縄文学」

公開講座について

講演内容


「ニイガタ縄文学」

  • 10月9日(水) 18:30~21:00(予定)開場18:00
  • 会場…越後妻有文化ホール「段十ろう」(十日町市本町1丁目上508番地2)

映画「縄文にハマる人々」上映

トークショー:山岡 信貴さん(映画監督)
プロフィール

佐野 誠市さん(十日町市博物館館長)

コーディネーター:新潟日報社十日町支局長・与口 幸子

昨年パリの縄文展で火焰型土器が展示されるなど、近年縄文文化には熱い視線が注がれています。新潟県内で初めての国宝指定「火焔型土器」が出土した笹山遺跡のある十日町市で、映画「縄文にハマる人々」の上映を行い、この映画の監督・山岡信貴さんと国宝「火焔型土器」を所蔵する十日町市博物館館長・佐野誠市さんによるトークショーを開催いたします。縄文の魅力を深く掘り下げ、縄文に学びましょう。また当事業は、十日町市文化協会連合会設立25周年記念事業として、十日町市文化協会連合会とともに実施いたします。

  • 入場無料
  • 事前申込制 定員300人

みらい大学受講レポート
 記者コーディネーター(聞き手)まとめ

コーディネーター与口十日町支局長
縄文時代など、教科書や図鑑の中で触れた程度だったし、「ブーム」と言われても今ひとつぴんとこなかった。でも、映画「縄文にはまる人々」を見て思った。「縄文って、なんだか面白そうじゃない?」。
あの不思議な形の土器や土偶を当たり前のものだと思える感覚は、現代の私たちは、もはや手にできない。その形が何を意味するのか、どんな思いが込められているのか、正解を知るすべもない。しかし、答えが分からない分、想像は思うがままだというワクワクした気分を、今回、山岡信貴監督と佐野誠市館長が教えてくれた。
映画では、当時の人々は宇宙の摂理を理解していたに違いないと主張する人や、土偶のコミカルなポーズをヨガに結びつけて楽しむ人もいた。想像の方向は人それぞれだが、縄文時代に思いをはせるだれもが優しい顔をしていた。
不思議で楽しい縄文時代。教科書の中ににあった世界が、一気に身近に感じられた。

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十日町市 (女性 55歳)

映画が見たくて本日受講を決めました。 客席に座っているだけで、日本中の博物館をめぐっているかの様子が見れて良ったです。 縄文時代は、自由な発想から、想像される世界なので、色んな方の意見を聞けて楽しかったです。 山岡監督の素敵なトークは作品そのものの素直さを感じました。

十日町市 (女性 59歳)

ぼう大ですねー。想像以上!!縄文人が残した跡…。私、尖石縄文考古館までビーナスを見に行ったりしてハマっているんですが。行ってみたい遺跡全てには死ぬまでに行けない!と思いました。だから、この地域の宝とじっくりつきあっていきたいですね!学者さんでも一般人でも縄文について自由に感じ、自由に語って想像していいんだという自由感を沢山感じました。楽しかったです。ありがとうございました。

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