環境をサポートする 環境をサポートする 株式会社 きらめき

IoTの活用・導入で生産性向上

代表取締役社長
山田 茂孝

ゆいぽーとの活用が順調ですね。

指定管理者施設であるゆいぽーと(新潟市芸術創造村・国際青少年センター)は、当社にとって初めての文化・芸術系の施設です。ゼロからの取り組みでしたが多くの方々に利用していただき、2月に開かれた感謝祭「ふたば彩2020」には2千人の市民が集まりました。ビルメンテナンスのノウハウを超えた仕事には大きな手応えがあります。
 近年は自治体のニーズが多岐にわたり、持続可能な開発目標(SDGs)17番目の目標に「パートナーシップで目標を達成しよう」というものがありますが、官民が連携することにより指定管理の枠を超えた提案ができます。当社として今後何ができるかを考えています。

最近のトピックスをお話しください。

人手不足がずっと続いており、IT技術で人手不足を補う方策を練っているところです。全国ビルメンテナンス協会などが毎年開催するビルメンヒューマンフェアではさまざまな技術や製品が紹介されており、より高度なIoT(モノのインターネット)技術活用が求められていると感じます。
 当社ではロボット掃除機Whiz(ウィズ)を導入し試験中です。いずれ多くの現場で稼働させますが、例えば作業者がトイレ清掃をしている間にロボット掃除機が通路などのカーペット清掃を行うといった使い方が実現すれば作業時間が圧縮されます。作業効率が上がれば「きれいにする達成感」も上がります。仕事を働きがい、生きがいにつなげていきたいですね。今後はタブレットの活用やウエアラブル端末の導入を検討し、さらなる業務改善と生産性の向上に努めていきます。
 東急ファシリティサービス様とのBC連携(有事において事業を継続するための連携協定)はより進化しつつあり、東日本大震災の被災地・石巻市でのBC研修には社員2人を派遣しました。

子どもの頃の夢をお話しください。

特に夢というものはありませんでしたが、物の仕組みに興味があり、いろいろなものを分解する子どもでした。電池で動く車のおもちゃが壊れた時、私の父は、技術屋で電気に詳しかった叔父さんに聞いてみなさいと言いました。すぐに直してくれた叔父さんの手際に感動し、技術者に憧れを抱きました。

概要
所在地 〒951-8528 新潟市中央区東堀前通六番町1061
TEL.025-228-7586(代) FAX.025-224-5034
設立 1963年12月23日
事業内容 総合ビルメンテナンス業
資本金 7,000万円
支店・営業所 中越支店、下越支店、東京支店、県央営業所、上越営業所、湯沢営業所、東港営業所
ホームページ http://www.kirameki.co.jp

本社(新潟市中央区東堀前通)

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