サッポロビール 株式会社

ブランドそれぞれの「物語」を
お伝えするのが使命

関信越本部 副本部長兼
新潟統括支社長
細川 恭伸

商品の販売状況や戦略は?

10月には酒税改正でビールの酒税が下がるので、需要が高まることが想定されます。今年が誕生から130周年の「ヱビスビール」と新潟限定ビイル「風味爽快ニシテ」、フラッグシップの「サッポロ生ビール黒ラベル」の3ブランドを強化します。「黒ラベル」缶と「風味爽快ニシテ」缶は売り上げが前年を超え好調です。また2月に新ジャンル「サッポロ GOLD STAR(ゴールドスター)」を新発売。「黒ラベル」の麦芽と「ヱビス」のホップを使用し、当社のビール造りのノウハウ全てをつぎ込んだ自信作で、発売以来こちらも好評です。RTD(レディ・トゥー・ドリンク)では「サッポロチューハイ99.99(フォーナイン)」の売り上げが前年比約2倍と大きく成長。ノーベル製菓とのコラボ商品「男梅サワー」のプロモーションにも注力します。ワインでは「テタンジェ」、「グランポレール」などの高額ブランドでお客さまとのタッチポイントを強化します。さらに「家飲み」需要の高まりを受けて売り上げが伸びているスピリッツ類も、ニーズにお応えする商品を提供していきます。

1月に新しい経営ビジョンを定めました。

「誰かの、いちばん星であれ」がキャッチフレーズで、「ひとりひとりの心を動かす物語で お酒と人との未来を創る 酒類ブランドカンパニーを目指す 〈プレミアム&リーズナブル〉〈グローバル&パーソナル〉」と続きます。私たちにしかできない商品やサービスの提供を充実させるとともに、ブランド一つ一つの物語をお客さまにお伝えし、一緒に未来と新しいお酒の価値を創る会社になっていきたいです。

新潟関連のニュースは。

昨年同様「風味爽快ニシテ」の「アルビレックス新潟応援缶」を発売しました。売り上げの一部を寄付することで、アルビレックス新潟を応援していきます。ほかにも新潟に元気と感動をもたらす取り組みを積極的にしていきます。

子どもの頃の夢は?

憧れは歴史学者でした。日本史が大好きで、ずっと読んできた司馬遼太郎作品の中でも、幕末に長岡藩を率いた河井継之助を描いた『峠』は愛読書ベストスリーに入ります。先人からの学びは仕事にも人生にも役立ちますね。

概要
所在地 〒950-0088 新潟市中央区万代3-1-1
メディアシップ
TEL.025-245-5521 FAX.025-241-7472
(本社:東京都渋谷区恵比寿4丁目20番1号)
創業 1876年9月
事業内容 ビール・発泡酒・その他の酒類の製造・販売、ワイン・洋酒の販売 他
資本金 100億円
売上高 2,478億円(2019年12月期)
従業員数 2,336人(2019年12月期)
ホームページ https://www.sapporobeer.jp/

今年で発売8周年になる「風味爽快ニシテ」

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