JAグループ新潟

組合員とともに紡ぐ
新潟県の農業と地域

代表理事会長
今井 長司

JAグループの目指している姿は?

JAグループは、自らの価値観・基本的姿勢を示した「JA綱領」があり、「農業振興」は当然として環境・文化・福祉などでの「地域社会への貢献」も掲げています。私たちは、農業振興を最重点課題として取り組み、農業者の所得増大や農業生産の拡大につなげ、併せて総合事業を通じて地域の生活インフラ機能の一翼を担い、「食と農を基軸として地域に根ざした協同組合」として、豊かで暮らしやすい地域社会の実現に貢献したいと考えています。

JA自己改革の進捗状況は?

本県JAグループは、3年ごとにJA県大会を開催し、中期的な戦略を決定しています。2015年の第37回大会および18年の第38回大会で、「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」の三つを基本目標とする自己改革に取り組むことを決議しました。
 昨年5月、政府による農協改革集中推進期間が終了し、「自己改革が進められ一定の進捗(しんちょく)が見られた」旨の評価をいただいていますが、JAごとに差があることは事実です。慢心することなく引き続き改革を進めていきます。

トップブランドの新潟米の生産は?

本県の19年産主食用米の作付面積は拡大しましたが、全国的な作柄不良や需給調整などの要因により、価格下落は何とか回避されました。しかし、仮に平年作だったなら、需給緩和となり価格下落につながったという認識の下で本年産に取り組む必要があります。
 本県JAグループは、行政・関係機関と一体となり、需要に応じた生産と水田フル活用を着実に進めていきます。

園芸振興をどのように進めますか?

本県農業は稲作依存から脱却し、園芸導入・生産拡大による儲かる農業を実現する必要があります。県の「園芸振興基本戦略」を踏まえた「JAグループ実践方針」を策定しました。この方針の下、関係機関・団体と一体となり、園芸導入・拡大に挑戦する産地や農業者を応援します。これまでも「にいがた農業応援ファンド」で資金的な支援を行ってきましたが、本年度は、園芸分野に特化した事業を拡充します。

子どもの頃の夢は?

小学生の頃は広大で神秘的な宇宙に非常に興味があり、天文学者になれたらと思っていました。

概要
県内JA一覧 JAえちご上越・JAひすい・JA越後ながおか・JA越後さんとう・JAにいがた南蒲・JA柏崎・JA越後おぢや・JA北魚沼・JAみなみ魚沼・JA十日町・JA津南町・JA新潟市・JAにいがた岩船・JAかみはやし・JA北蒲みなみ・JAささかみ・JA北越後・JA胎内市・JA新潟みらい・JA新津さつき・JA越後中央・JA佐渡・JA羽茂
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所在地 〒951-8116 新潟市中央区東中通一番町189番地3
〈JA新潟中央会〉TEL.025-230-2011(代)
ホームページ https://ja-niigata.or.jp/

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