株式会社 システムスクエア

独創的なトップメーカーを目指し
ブランディングにまい進

代表取締役
山田 清貴

昨年人工知能(AI)搭載の異物検査機を発表しました。

業界初で、現時点でも搭載しているのは当社だけです。食品産業においては、魚の小骨など小さい異物は検知が難しく、対象物の形状によっても難易度が異なります。ニーズは多種多様、品質管理の面から求められる精度は年々高まっており、しかも人手不足への対応から複合的な機能が求められています。こうした環境下でディープラーニング(深層学習)による高い検知感度、そして応用範囲の広さは大きな強みになります。ネットワーク化にも対応し、ビッグデータの管理も柔軟に行うことができます。データ活用の提案から共同開発まで、提案型のパートナーシップを築くべく取り組んでいます。

海外売上比率は?

毎年数%ずつ上がって現在は20%。市場は主にアジアですが、欧州へも販路を広げ、国内外約4千社と取引実績があります。食品分野では県内業界トップですが、世界で勝てるグローバルブランドを目指し、明確に差別化された新価値創造に挑戦しています。
 同時に食品以外の、化学や工業分野へも進出を始めています。コア技術は一緒ですが、化学分野では食品では求められない100ミクロン以下での検出感度が問われます。海外、そして他分野で培う技術開発力は、将来顧客の皆さまに対し技術開発、課題解決の形で還元できるはずです。

昨年本社・新工場が竣工し、企業ブランディングにも取り組んでいます。

30代で技術者から起業し、ようやく中堅メーカーになりました。開発や製造よりも、継続して商品を販売していくこと、言い換えるとアイデアが社会のニーズに合致しているかを見極めて製品化し、さらに継続的なマネジメントをしていくことの難しさを痛感しています。今は広く信頼を得ていくため、あらゆる事に取り組んでいます。例えば「システムスクエアらしい」と感じていただける、心地よく統一されたデザイン。ウェブや印刷物だけでなく、ありとあらゆるところで一貫したアウトプットを提供すべく取り組んでいます。同時にガバナンス、人事評価の明確化へも取り組んでおり、この先10年、15年を見据えて新たなスタートラインに立っていると認識しています。

概要
所在地 〒940-2121 長岡市喜多町金輪157
TEL.0258-47-1377 FAX.0258-47-0161
設立 1989年4月
事業内容 食品・医薬品向け検査機の開発設計、製造販売(X線検査機、金属検出機、かみこみ検査機など)
資本金 4,000万円
売上高 34億6,000万円(2019年3月期)
従業員数 143人(2019年3月現在)
営業所 札幌、岩手、仙台、新潟、関東、静岡、富山、名古屋、関西、広島、四国、福岡、鹿児島
ホームページ https://www.system-square.com

本社外観

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