株式会社 第一印刷所

資格取得を奨励し
社員のプライドを育てたい

代表取締役社長
堀 一

ここ数年で大掛かりな設備投資をされました。

今年は第8次中期経営計画の最終年で、この間に生産性向上と納期短縮を目指した最新鋭印刷機などを積極的に導入しました。しかし印刷は"感性"。機械はお金があれば買える道具ですが、いかに人(お客さま)が感動してくれるかを大事に考える姿勢は貫いていきます。
 当社は人への投資は惜しみません。製本機を導入した際は研修のため担当者を1週間スイスに派遣しました。2月にはヨーロッパの大規模な印刷の展示会に社員3人が参加しました。また全部門で資格取得を積極的に奨励しており、9割以上が有資格者です。
 海外研修などで貴重な経験を積んでもらい、また資格取得で社員のプライドを育む。高品格なサービス提供には、人の感性と技術が欠かせません。

女性活用やイクメン応援などにも力を入れていますね。

メディア環境が多様化する中、当社では特に企画・営業部門で女性が活躍。女性企画チーム「ドンナ」がお客さまの女性チームと一緒に動くなど頑張っています。彼女たちに長く安心して働いてもらうため、産休・育休を手厚くしています。男性社員の育休取得も奨励しており、県のイクメン応援宣言企業やハッピー・パートナー企業に登録し表彰も受けました。
 かねてより取り組んでいるSDGsやCSRにも一層注力していきます。SDGsは昨年7月に改めて宣言を行い、17の目標のうち「ジェンダー平等の実現」など10の目標を掲げました。
 本年度は予測できない自然災害に備え、危険予測や危機管理にも注力します。社員のマルチタスク化を進め、あらゆるニーズに柔軟に対応できる体制を築いていきます。

子どもの頃の夢は何でしたか。

私の世代ですと男の子の夢はパイロットや船長でしたが、創業者である祖父の堀仙次からの刷り込みで、物心ついた時から今の道しかありませんでした。小さい頃から工場は遊び場で、インキの匂いに包まれて育ちましたから。
 もう1人の祖父の柳沢定吉は新潟日報の前身である新潟新聞の記者でした。「ペンは剣よりも強し」との教えも、私の心身に刷り込まれています。

概要
所在地 〒950-8724 新潟市中央区和合町2丁目4番18号
TEL.025-382-7400 FAX.025-382-7415
創設 1943年12月
設立 1947年7月9日
事業内容 感性・情報価値創造企業
資本金 4,715万円
売上高 56億8,154万円
社員数 248人
支社 本社工場、営業本部、東京本部、企画開発本部・第一CIC、中越支店、上越支店、情報工房DOC県央、情報工房DOC佐渡
ホームページ https://www.dip.co.jp/

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