株式会社 第四銀行

第四北越銀行の誕生に向けて

取締役頭取
並木 富士雄

はじめに、多大な影響が生じているこのたびの新型コロナウイルス感染症の発生に際し、第四銀行と北越銀行では、全ての店舗に「新型コロナウイルス相談窓口」を設置し、資金面をはじめとしたさまざまなご相談に対応しております。今後も、地域の皆さまへのご支援をきめ細かく進めてまいりますので、何なりとご相談いただきたいと存じます。

本年度は第四北越銀行が誕生します。

第四銀行と北越銀行は、2021年1月に合併し、第四北越銀行として新たな歴史をスタートさせます。その際システムや事務の統合を予定しておりますが、これを円滑かつ確実に成し遂げて、経営統合によるシナジー効果を早期かつ最大限発揮することで「地域への貢献」を果たしてまいりたいと考えています。お客さまをはじめとしたステークホルダーの皆さま方には、引き続きご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

アライアンス戦略を加速しています。

地方銀行の広域連携の枠組みである「TSUBASAアライアンス」は、15年10月の発足以来、参加行も順調に増加し、フィンテックやシステム・事務の共同化など幅広い分野で連携を進めてまいりました。昨年10月には、M&A(合併・買収)業務プラットフォームを構築し、事業承継や事業拡大に向けたM&Aにご興味をお持ちのお客さまへ、広域ネットワークを活用してマッチング候補企業の情報提供を行う取り組みを開始しています。今後も、戦略的アライアンスを一層加速させ、付加価値の高い金融・情報サービスをご提供してまいります。

SDGs達成に向けた取り組みは?

ESG(環境・社会・企業統治)に配慮した活動や、SDGsの達成に貢献する活動にも積極的に取り組んでいます。昨年5月にTSUBASAアライアンス各行と共同で「TSUBASA SDGs宣言」を制定・開示したほか、本年4月には、新潟県や新潟大学、新潟日報社、新潟博報堂とともに、地域創生プラットフォーム「SDGsにいがた」の設立に向けた準備会を発足しました。今後も、新潟県内におけるSDGsの達成に向けた活動に幅広く取り組み、地域とともに持続的に成長していくことを目指してまいります。

概要
所在地 〒951-8066 新潟市中央区東堀前通七番町1071番地1 
TEL.025-222-4111(代表)
創立 1873年11月
資本金 327億円
事業内容 金融業
総資産 5兆9,219億円
預金等残高 4兆8,469億円
貸出金残高 3兆3,829億円
従業員数 2,167人(出向者を含めた従業員数2,243人)
店舗数 122店舗(県内113店舗、県外9店舗)、ほかに上海事務所
(2019年9月30日現在)
ホームページ https://www.daishi-bank.co.jp/

本店外観

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