新潟縣信用組合

不動の経営理念のもと
持続的な発展を目指す

理事長
長谷川 了

創立70周年を迎えました。

当組合は1950年2月25日、中小企業等協同組合法による大蔵省認可第一号の信用組合として発足し、今年創立70周年を迎えました。設立時の名称は「新潟縣商工信用協同組合」であり、2市15町村が営業基盤でした。その後は営業地域を県内一円に広げ、59年に現在の名称となりました。
 戦後の復興期、高度成長期、バブル期、平成不況期と、中小零細企業と勤労者の経済的地位の向上のため、相互扶助の精神に基づく協同組織金融機関として、地域経済の発展を目指してきました。令和の時代を迎えた今も、不動の経営理念「地元を見つめ、地元とともに歩み、地元の発展にベストをつくします」を貫き、県内での存在意義を十分に発揮し、地域経済発展の一翼を担う使命を全うしてまいります。

今年の取り組みをお話しください。

昨年度より3ヵ年計画「第18次中期経営計画」をスタートさせ、今年は中間年度です。テーマは「〝持続的な発展のために〟〜安定した収益構造の構築を目指して〜」。お客さまと当組合双方の持続的な発展の好循環に結びつけるため、地域密着型金融の推進と金融仲介機能の強化に取り組んでいます。
 特に経営課題の一つである「持続可能なビジネスモデルの構築」では、活動開始から5年目となるSGM体制による取り組みを一層深化させ、地域の特性を踏まえた地域活性化活動と営業推進活動に取り組み、地域とお客さまのさらなる発展に貢献していきます。

世界的にSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みが注目されています。

SDGsを意識した経営が企業の持続可能性につながり、地域やお客さまから選ばれる企業となるためには、より積極的な推進活動が必要です。特に若い世代は将来の環境問題や社会問題への意識が高く、SDGsへの取り組みが不十分な金融機関への関心は薄れていくものと思います。
 地域密着型の取り組みを通じて地域社会・経済の発展に貢献することを目指している当組合の社会的使命は「誰一人として取り残さない」を基本理念とするSDGsの考え方とまさに合致するものと思います。役職員が一丸となり、SDGsへの取り組みを強化していきたいと考えています。

概要
所在地 〒951-8114
新潟市中央区営所通一番町302番地1
TEL.025-228-4111 FAX.025-228-0918
創立 1950年2月25日
事業内容 協同組合による金融業
出資金 23億7,800万円
預金残高 4,099億円
貸出金残高 1,722億円
職員数 460人
店舗数 44店舗
(いずれも2019年9月30日現在)
ホームページ https://www.niigata-kenshin.co.jp/

本店外観

印刷する

参加企業、団体、教育機関一覧 ※五十音順