新潟青陵大学

グローバル化時代に
対応できる人を育てる

学長
リボウィッツ よし子

本年度、力を入れていくことは。

2015年度に始めた長・中期計画は、21年度に最終評価が実施されます。今年は今後5〜6年スパンの新たな計画を考える年になります。
 社会福祉学科子ども発達サポートコースを学科に改組し、保育士資格だけでなく幼稚園教諭資格も取得できるよう申請予定です。福祉心理学部では新たに、ソーシャルビジネスの基礎を学ぶプログラムを開始します。
 大学院への入学者も増やしたいですね。本学は今年で開学20周年を迎えました。大学4年間は基礎教育ですので、より専門的な人材を大学院で育てたいと考えています。就職してから大学院で学び直したい卒業生の支援もしています。

地域との連携活動も盛んです。

昨年11月には「第34回国民文化祭・にいがた2019」「第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会」の障害者芸術・文化事業の一つとして県から委託を受け、「ニイガタヒューマンライブラリー」を実施し、国内外で大きな注目を集めました。「地域ミッションインターンシップ」では、16年から毎年、新潟市中央区古町や本町エリアの商店街に学生が足を運び、抽出した課題の解決方法を提案しています。

学生に求めることは。

韓国・コットンネ大学と交流協定を結び、共にフィリピンなどでのボランティア活動や実習を通してグローバルな人材教育に注力してきました。学生は大学生という自由な立場のうちに、短期間でもいいから外国で広い世界を実際に見ることが大切と考えています。私は若い時期にアメリカで学んだことがチャレンジ精神や変革する意識につながりました。看護や福祉の仕事は人間が対象。人間性を高め、広い視野と豊かな感性を持つことが肝心です。大学卒業や資格取得はゴールではなくスタート。挑戦を恐れない変革者を育てる教育を目指しています。

子どもの頃の夢は何ですか。

幼い頃は時代劇が好きだったので「忍者」(笑)。私は昭和20年生まれで社会全体に戦後復興の活気がある中で育ち、次第に地元から出て大きな世界を見ることが夢になりました。出身地の山梨県から東京、アメリカへと渡ったのもその延長かもしれませんね。

概要
所在地 〒951-8121 新潟市中央区水道町1丁目5939番地
TEL.025-266-0127(代) FAX.025-267-0053
開学 2000年4月
学部・学科 看護学部:看護学科
福祉心理学部:社会福祉学科・臨床心理学科
大学院 看護学研究科看護学専攻(修士課程)
臨床心理学研究科臨床心理学専攻(修士課程)
短期大学部 人間総合学科:人間総合コース・介護福祉コース
幼児教育学科
ホームページ http://www.n-seiryo.ac.jp

ピアノもありリサイタルも可能な青陵ホール。
地域の方々も利用可能。

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