新潟薬科大学

「ひと」と「地域」に貢献できる
自立心を育てる

学長
寺田 弘

この4月にJR新潟駅前にサテライトキャンパスを開設されました。

学術・広報活動の新拠点です。地域住民や高校生との交流の場として活用します。また薬剤師研修も開催します。
地域の人々の健康状態を把握して服薬指導する「かかりつけ薬剤師」の役割はますます重要になっており、生涯にわたり能力向上に努める事は必須です。
 本学は地域交流の実績で高い評価を得ています。秋葉区と新津商工会議所と4年ほど「まちなか活性化実行委員会」の活動をしてきましたが、今年に入ってそれぞれと包括連携協定を締結。さらに活発に活動を推進していきます。

今年は新潟大学とも連携協定を結びました。

新潟大学医学部とは災害医療と災害薬学について3年くらい取り組んできました。薬学部がない新潟大学と協働することで地域医療・薬学の研究や発展が期待されます。国際交流も盛んで、昨年オーストリア国立ウィーン大学、オーストリア薬剤師会と連携協定を結び、メディアシップでシンポジウムを開催しました。

応用生命科学部の活動も活発です。

ライフサイエンスを研究する理系の応用生命科学科と、研究成果を食・農・環境ビジネスに展開することを学ぶ文系の生命産業創造学科があります。
 応用生命科学科では大麦の健康維持効果を分析して発表したり、県内企業等と産官学連携し輸出用発泡性日本酒を開発したりと多彩な活動をしています。生命産業創造学科は「まちなか活性化委員会」の実働部隊として学生と教員が地域に働きかけています。他にも学生が主に健康面についての出前授業を地域の方に対して行うなど、地域との積極的な交流は本学の特色の一つです。
 また、応用生命科学科の理科教職コースの教員希望者全員が教育現場で活躍しており、教員養成充実のため上越教育大とも協定を結びました。
 どの学部の学生も自立心が大事。精神的に強くないと、地域や社会に貢献できません。精神的な強さの基本である自立心を育む学びを提供しています。

子どもの頃の夢は何でしたか。

自然科学の研究者です。化学や生物、物理の実験が好きで、生家が代々農業系の研究者で身近だったんですね。

概要
所在地 新津キャンパス
〒956-8603 新潟市秋葉区東島265番地1
TEL.0250-25-5000
新津駅東キャンパス
〒956-0864 新潟市秋葉区新津本町1丁目2番37号
TEL.0250-25-6100
新潟駅前キャンパス
〒950-0087 新潟市中央区東大通1丁目4-1
TEL.0250-25-5200
開学 1977年4月
学部学科 薬学部:薬学科
応用生命科学部:応用生命科学科、生命産業創造学科
ホームページ http://www.nupals.ac.jp/

「薬剤師」「理科教員」
「食品・バイオ・環境分野の専門人材」を
育成する生命科学系総合大学

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