日本たばこ産業 株式会社 新潟支店

分煙環境の推進とマナー向上で
共存できる社会を

上信越支社新潟支店
支店長
上野 和樹

今年のトピックをお話しください。

今年は大きく二つのことに注力します。一つは分煙環境の整備、二つ目はSDGsへの取り組みです。
 望まない受動喫煙を防止するため、改正健康増進法がこの4月に全面施行され、第2種施設では原則屋内禁煙となりましたが、一定条件を満たすことで喫煙専用室などの設置は可能です。たばこを吸われる方と吸われない方双方が快適に共存できる環境を目指し、分煙コンサルティング活動を行っております。どうぞお気軽にご相談ください。
 また、総務省より地方自治体に対し、「望まない受動喫煙の防止のため、分煙施設等の整備に積極的に地方たばこ税を活用していただきたい」旨が通知されたと聞いております。当社もより良い分煙環境の整備に協力してまいります。
 世界的な関心が高まっているSDGsは、グループ全体で取り組むべき課題であり、自社の取り組みもさることながら、あらゆるパートナーと取り組んでいきたいと考えています。

たばこを吸う方と吸わない方の共存社会実現のための取り組みは?

従来の紙巻きたばこに加え、加熱式たばこの開発に注力しています。加熱式たばこは、たばこ葉を燃焼させることなく、発生する蒸気を楽しむ製品です。燃やさないため、燃焼による煙が出ず、紙巻きたばこに比べ、においが低減されています。当社としては、この製品カテゴリーが、周囲の方への迷惑を軽減し、共存できる社会の実現に貢献しうるものであると期待しています。
 他にも喫煙マナーの啓発、未成年者喫煙防止活動などを行っています。「ひろえば街が好きになる運動」は高田城址公園観桜会、長岡まつりなどの大きなイベントで清掃活動に取り組んでいます。事業の柱としては、たばこ事業の他に医薬事業と加工食品事業があり、加工食品事業では南魚沼と魚沼の工場で冷凍うどんやパックご飯などの製造を行っています。

子どもの頃の夢は何でしたか。

大工になりたかったですね。物を作るのが好きだったのと、おじが棟梁だったことから、建築現場に遊びに行っていました。そこで働いている職人さんの姿がかっこ良かったのを覚えています。大工は、家族が暖かい時間を過ごす場所をつくる人。そういう空間を提供する仕事に憧れました。

概要
所在地 〒950-0087 新潟市中央区東大通2丁目4-4 日生不動産東大通ビル
(本社:東京都港区虎ノ門2丁目2-1)
TEL.025-244-1101 FAX.025-243-1436
設立 1985年4月1日
事業内容 たばこ事業、医薬事業、加工食品事業など
資本金 1,000億円
売上高 2兆2,160億円(2018年12月期)
従業員数 単体7,457人(2018年12月31日現在)
ホームページ https://www.jti.co.jp/

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