パステルグループ

地域に愛され親しまれる
保育園・こども園に

理事長
古田島 繁

最近のトピックをお話しください。

昨年は当グループとしては初めての企業主導型保育園を開園、今年4月に新潟市西区に「くろさきパステルこども園」を開園しました。来年4月には燕市分水に「分水パステル保育園」を、その後も新しい園を2園、学童保育施設の運営を検討しています。月には燕市分水に「分水パステル保育園」を、その後も新しい園を2園、学童保育施設の運営を検討しています。
 いずれも地域密着型の園として、地域に息づく伝統文化を尊重し、地域特性を生かした保育方針を採っています。くろさきパステルこども園の一時預かり室は「ちゃまめルーム」、分水の子育て支援センターは「じぞーどー」と名称も地域にちなんでいます。

グループの規模がどんどん大きくなっていますね。

市町村の保育事業の民営化、あるいは指定管理者として関わるケースが増えてきました。公立から私立へ転換した園も新しい園も、一人一人の子どもの個性を尊重する「『子』は『個』」の思いは変わりません。より一層、保育の質を上げる努力を続け、休日保育などの保護者ニーズにも応えていきます。
 園の数が増えグループの規模が拡大すると、保育士の確保がなかなか大変になってきます。安定した雇用を実現しようと、これまで非正規で働いていた保育士さんを当グループに正規雇用し、長く勤められる環境を整えています。県内の保育専門学校などで学んだ学生が関東圏へ就職するケースも多いのですが、地元で安心して働く場を用意し、人材の流出を防ぐことができればと思っています。
 かつて「日本で一番、子育てしやすい街」と言われた新潟市には、日本で最初にできた保育園があります。新潟市の施策は保育士に手厚く、また国の処遇改善も行われています。保育士を目指す新潟の若い世代に、ぜひ地元の園で働いてほしいと願っています。

子どもの頃の夢を教えてください。

周りの人は医者や警察官になりたいと言っていましたが、私は職業に対する憧れがなかったんです。ただ勤め人にはなりたくない、自分で何かをしたいと思っていました。結局は50歳まで会社勤めをして起業しました。当初は大変でしたが、大きな創造性がある仕事です。「鶏口となるも牛後となるなかれ」という故事成語がありますが、勇気を持って起業するのも面白いですよ。

概要
所在地 社会福祉法人 颯和会
〒950-2022 新潟市西区小針6丁目43-1
TEL.025-233-1111
NPO法人 新潟県ワーキングウーマン・サポートセンター
〒950-0088 新潟市中央区万代3丁目4番3号
新潟日報メディアプラス1階 TEL.025-282-5355
設立 2004(平成16)年10月
事業内容 保育・教育・子育て支援事業
職員数 142人
運営施設 保育園・認定こども園 5園、子育て支援センター 2施設、児童センター・児童館 4館、イベント保育他
ホームページ https://pastel-group.jp/

ときめきパステルこども園

印刷する

参加企業、団体、教育機関一覧 ※五十音順