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[Fニュース]エネルギーのまち身近に 再生エネ設備親子見学 新潟・柏崎

 「エネルギーのまち」としての新潟県柏崎市の取り組みを学ぶ子ども向けの講座が、市内で開かれた。親子連れ約20人が小水力や太陽光パネル、蓄電池といった再生可能エネルギー設備を見学したり、原子力発電について講座を受けたりして、エネルギーに関する知識を深めた。柏崎市はかつて石油産業で栄え、現在は東京電力柏崎刈羽原発が立地する歴史や経緯から、エネルギーのまちを掲げる。

太陽光パネルや蓄電池など、柏崎市内の発電施設を親子連れが見学した「かしわざきこども大学」の講座=柏崎市安政町

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