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だつたんそうしよう!

全ての一覧

地球温暖化対策の切り札! 二酸化炭素を閉じ込めろ
リレーコラム
大気中に存在する二酸化炭素などの温室効果ガスによる地球温暖化は、1980年代後半から人類共通の問題として広く認識されるようになりました。そし
石油資源開発
職場チーム対抗脱炭素チャレンジ
イベント
地球規模の課題である脱炭素。わかってはいるけれど、「何をすればよいか?」、「いずれやろう」となかなか実践に移せていないのでは?にいがた脱炭素
夢の新エネルギー「人工光合成」への挑戦
リレーコラム
地球温暖化による気候変動や生態系の異変、化石燃料の枯渇などの地球規模での環境・エネルギー問題が深刻化しており、昨今では気温上昇や大雨・大雪に
新潟大学
CO2削減へプラスチック製品の分別
紙面シリーズ
分別を徹底して、CO2排出量削減に協力を地球温暖化の原因とされる二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガス削減に、ごみの分別は重要だ。特に、焼却
脱炭素、今日からできることが3つあーる(R)!
紙面シリーズ
脱炭素社会実現に貢献できる、最も身近な取り組みの一つに「3R(スリーアール)」がある。「Reduce(リデュース)」、「Reuse(リユース
再生可能エネルギーを支える技術 ~アンサンブル予報~
リレーコラム
「ブラジルの一匹の蝶の羽ばたきは、テキサスで竜巻を引き起こすか?」これは、気象学者のエドワード・ローレンツ(1917-2008)が、初期値に
長岡工業高等専門学校
脱炭素社会に貢献する自然を活かした都市・建築の実現へ
リレーコラム
地球規模での気候変動・地球温暖化に加え、都市化の進行に伴うヒートアイランド現象により、都市の気温が上昇しています。気象庁によれば、新潟県内で
新潟工科大学
体験を通じ、楽しく環境学ぶ
紙面シリーズ
「にいがた環境フェスティバル2024」開催環境について楽しく学ぶイベント「にいがた環境フェスティバル2024」(県主催)が17日、JR新潟駅
ふやせ、緑! へらせ、海のごみ!
紙面シリーズ
地球温暖化防止へ、植物が重要な役割を果たしている。地球温暖化の原因とされる温室効果ガスのうち最も割合の多い二酸化炭素(CO2)を、森林などが
天然雪を活かした食品産業のひろがり、そして猛暑対策へ
リレーコラム
天然の雪や氷の冷たさは、国の定める再生可能エネルギーの一つとして指定されている。ただし太陽光や風力のように「電気」を生み出すのではなく、あく
長岡技術科学大学
宇宙用太陽電池の応用で広がる世界
リレーコラム
三条市立大学の今泉です。大学学部を卒業後、一般企業にて光デバイスの研究開発に携わっていましたが、環境問題が切実なものになるにつれ太陽電池の本
三条市立大学
Let’s 買いすぎない! つくりすぎない! のこさない!
紙面シリーズ
「食品ロス(フードロス)」という言葉をご存じだろうか。まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことだ。食品ロスは「もったいない」というだけで
暮らし
山田彩乃さんに聞く環境に優しい食生活
紙面シリーズ
残さず食べよう!にいがた県民運動新潟県は、食品ロス削減に向けて「残さず食べよう!にいがた県民運動」を展開中だ。県民と一緒に県民運動に取り組み
暮らし
太陽熱からクリーンな水素をつくる
リレーコラム
日本政府が宣言した「2050年にカーボンニュートラル」を実現するためには、海外の豊富な再生可能エネルギーから水素を製造し、それを日本に水素サ
新潟大学
胎内市に脱炭素事業の新拠点を開設 中条共創の森オープンイノベーションラボ
リレーコラム
当社は、ENEOSグループの主要な事業会社として、2050年のカーボンニュートラル社会実現に貢献するため、石油・天然ガスの開発事業を基盤とし
ENEOS Xplora
お出かけ方法を変える。脱炭素にもつながる?
紙面シリーズ
地球温暖化の原因とされる二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガス。中でも、通勤や通学、買い物、旅行などの「移動」に伴う排出量が、2023年版環
暮らし
テレワークで脱炭素!?
紙面シリーズ
二酸化炭素(CO2)排出を削減できる働き方自宅などで仕事をするテレワークは、出社などの移動で使うガソリンなどの使用を抑えられ、二酸化炭素(C
暮らし
身近な材料のみで太陽電池が作れるってコト?!
リレーコラム
長岡高専の荒木です。高等専門学校(高専)は、大学と同じ高等教育機関で、全国に国立高専は51校あります。中学校を卒業した15歳から20歳までの
長岡工業高等専門学校
クルマの脱炭素化へ…『今できることを、今すぐやろう!』
リレーコラム
1級・2級自動車整備士養成の新潟工業短期大学で、自動車工業科准教授を務めている近藤克哉です。今回は、クルマ(乗用車)と脱炭素に関する話題をお
新潟工業短期大学
おうち選びもやっぱ、脱炭素だぜーっち!
紙面シリーズ
今年の夏、外の暑さが自宅のエアコンの効きを悪くしていると思い、どうしたら涼しくなるだろうと考えた人はいないだろうか。気象庁によると、新潟市の
暮らし
リサイクルしやすい太陽光パネル研究中!
紙面シリーズ
リサイクル性に優れた長寿命の太陽電池ソーラーパネル新潟大学工学部の増田淳教授は、リサイクル性に優れた長寿命の太陽電池ソーラーパネル(モジュー
暮らし
雪国の暮らしを豊かにする水車の開発
リレーコラム
水力エネルギーは、古くから利用されている再生可能エネルギーのひとつです。水車は、水力エネルギーを機械的エネルギーに変える回転機械であり、発電
新潟工科大学
脱炭素の最初の一歩はみんなの理解
リレーコラム
2015年9月の国連サミットで採択された持続可能な社会を作るための17のゴールであるSDGsには2018年より各ゴールに対して世界で1校の大
長岡技術科学大学
ちょっとの工夫で地球がよろこぶ
紙面シリーズ
暑い日が連日続く。気象庁によると、新潟県の2023年の年平均気温は10年前より1・6度高かった。こんなに暑いと、エアコンの効いた部屋でキンキ
暮らし
太陽光パネルを設置して、電気を自家消費しよう
紙面シリーズ
「みんなのおうちに太陽光」キャンペーン新潟県の協定事業者が太陽光パネル・蓄電池の共同購入を支援する「みんなのおうちに太陽光」キャンペーンの参
暮らし
エッ? 雪国新潟で太陽電池??
リレーコラム
開学4年目を迎えたばかりの若い三条市立大学で、工学部教授を務めております片桐です。生まれも育ちも新潟で、長期間この地を離れたことのない根っか
三条市立大学
カーボンニュートラル達成の研究拠点へ
リレーコラム
新潟大学研究統括機構付置カーボンニュートラル融合技術研究センターは2022年4月に発足しました。2024年4月より二代目のセンター長を拝命し
新潟大学
こどもエコチャレンジ
イベント
いま、地球が悲鳴をあげているよ!地球温暖化の影響で、気温が上昇したり、大災害が発生したりしてるんだ。原因は温室効果ガスという気体で、二酸化炭
脱炭素 オール新潟で展開中 2023年度『プロジェクト』を振り返る
紙面シリーズ
2050年までの脱炭素社会の実現に向けて、新潟日報社は県と共催し昨年7月から、「未来のチカラにいがた脱炭素プロジェクト」を展開してきた。紙面
教育・学び
中学生円卓会議
紙面シリーズ
私たちが描く新潟の未来と脱炭素社会未来のチカラにいがた脱炭素プロジェクトのメイン企画の一つ「中学生円卓会議」が1月、新潟市中央区の新潟日報メ
教育・学び再生可能エネルギー
企業や自治体に広がる脱炭素活動
紙面シリーズ取組事例
脱炭素のとりくみ、自治体や企業にも広がっています。協賛社人を想い地域と繋がり地球を大切にJT「JTグループ環境方針」に定めるとおり、JTグル
教育・学び研究暮らし
CO2、集める?貯める?そして、使える?
紙面シリーズ
地球温暖化対策では、まずは一人一人がCO2の削減に取り組むことが大切です。一方で、CO2を集めて地下に貯(た)める技術「CCS」の導入に向け
研究地域活性化次世代エネルギー再生可能エネルギー
脱炭素なぞなぞQ&A
紙面シリーズ
 
最新の問題と答えはこちら!未来のチカラにいがた脱炭素プロジェクトでは毎月の特集紙面に合わせ、脱炭素についてのなぞなぞを朝刊紙面に載せていきま
教育・学び
脱炭素フォーラム
イベント
イベント概要新潟日報社は新潟県と共催し、紙面やイベントで脱炭素に関する情報を発信する未来のチカラにいがた脱炭素プロジェクトを展開しています。
教育・学び
県内の研究者や研究機関紹介
取組事例
長岡技術科学大学上村靖司教授雪を利活用し脱炭素化にも貢献雪を使った可搬型冷房装置長岡技術科学大学の上村靖司教授は、冷熱エネルギーとしての雪の
研究
新潟発で新技術、奥が深いぞ脱炭素
紙面シリーズ
2050年の脱炭素社会の実現に向けて、水素などの次世代エネルギーの製造や、電気を効率良く使う研究が県内で進んでいます。新しい技術の開発には、
研究次世代エネルギー再生可能エネルギーEV
にいがた環境フェスティバル2023
イベント
イベント概要「2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロ」(カーボンゼロ)の実現に向けた地球温暖化対策や資源循環型社会の構築、自然環境と多様
教育・学び
新潟県内市町村の脱炭素に関する取り組み紹介
取組事例
 
※回答の寄せられた自治体の情報を載せています。あ行阿賀野市脱炭素社会の実現に向けて、使用電力量が多く、災害発生時に避難所となる公共施設を中心
地域活性化再生可能エネルギー
あちこちで、脱炭素で町おこし!
紙面シリーズ
脱炭素社会の実現に向け、全国各地で再生可能エネルギーを導入する取り組みなどが始まっています。脱炭素化は環境に優しいだけでなく、地域経済の活性
地域活性化
にいがたゼロチャレ30「移動」編
アクション
暮らしの中でチャレンジ!「にいがたゼロチャレ30」温室効果ガスの排出を少しでも抑え、将来の世代に新潟の豊かな自然や環境を引き継いでいくため、
暮らしにいがたゼロチャレ30
にいがたゼロチャレ30「食」編
アクション
暮らしの中でチャレンジ!「にいがたゼロチャレ30」温室効果ガスの排出を少しでも抑え、将来の世代に新潟の豊かな自然や環境を引き継いでいくため、
暮らしにいがたゼロチャレ30
にいがたゼロチャレ30「住」編
アクション
暮らしの中でチャレンジ!「にいがたゼロチャレ30」温室効果ガスの排出を少しでも抑え、将来の世代に新潟の豊かな自然や環境を引き継いでいくため、
暮らしにいがたゼロチャレ30
脱炭素、新潟でいま、港がアツい?
紙面シリーズ
港湾は貨物輸出入の99.6%を取り扱い、二酸化炭素(CO2)排出量の約6割を占める発電所や鉄鋼、化学工業などが集まる臨海部産業の拠点です。国
次世代エネルギー
「移動」って、脱炭素できないの?
紙面シリーズ
日常生活の中から排出される二酸化炭素(CO2)のうち、通勤通学や買い物、旅行などの「移動」に伴う排出量が約2割を占めています。未来のチカラに
暮らしEV
新潟市でカーボンニュートラルを学べるカードゲームの体験会
イベント
2050年に温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指すカーボンニュートラルについて学ぶカードゲームの体験会が9月1日、新潟市で開かれました。市内の
教育・学び
いつも食べてるおコメで脱炭素!?
紙面シリーズ
日本一のコメどころで知られる新潟県。基幹産業である農業と脱炭素を結びつけると、持続可能な取り組みにつながる可能性が見えてきます。2050年の
暮らし
グリーンカーテン生活に植物を取り入れよう
紙面シリーズ
ゴーヤーやアサガオなどのつる植物を育てて作るグリーンカーテン。茂った葉が直射日光を遮ってくれるため、室温の上昇を抑える効果が期待でき、夏の節
暮らし
県内初! まちづくり「ZEH基準」で
紙面シリーズ
新潟県は2050年カーボンゼロを宣言していますが、本県は戸建て住宅の割合が全国平均より多く、暖房由来の温室効果ガス排出量が全国平均の2倍とな
暮らし
花角知事と県内中学生が座談会
紙面シリーズ
地球温暖化や脱炭素をテーマに、花角英世知事と環境活動に取り組む県内の中学生4人が話し合う座談会が、新潟市中央区で開かれました。花角知事が地球
教育・学び