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中干し延長でJ-クレジット創出 新潟市などのプロジェクトが購入対象者を募集

水稲栽培での中干し期間の延長を活用し、水田から排出されるメタンガスを削減するプロジェクト「新潟市みどりの農業推進プロジェクト」で創出したJ-クレジットの販売が始まった。6月12日まで購入希望者を募集している。

J-クレジットは、農林業者などが温室ガスの削減や吸収に取り組んだ際、その量を国が「クレジット」として認証する制度。プロジェクトは新潟市が運営管理者となり、同市内の農業法人が田んぼの水を抜いて土壌を乾かす中干し期間の延長を進めてきた。

認証されたのは同市内6農業法人、87.5ヘクタールの424トン-CO2。1口30トン-CO2で、最低販売価格は7千円/トン-CO2。新潟市内に拠点がある、もしくは今後拠点を設置する予定の法人が購入対象者となり、募集要項で定める評価基準に基づいて決定する。

募集要項など詳細はホームページ
問い合わせは新潟市J-クレジット普及推進協議会(事務局・新潟市農業活性化研究センター)、025(362)0151。